躁鬱病なる困った病

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ここ一か月ほど、調子がよかったのですが、反面これは躁ではないか?と不安を抱えての元気でした。

不安はあたり、数日前から不調に陥り、社会生活もままならず、現在通っている就労移行事業所も休んでいます。

薬も飲んでいるし、何が引き金になるのかよくわかりません。

眠ることは、怖いです。

自分がきえてしまうから。

それに、目を瞑ると、過去の悲惨な出来事、未来への不安といったものが押し寄せてきて心拍数が上がります。

ですので、睡眠薬のほかに、YouTubeの作業用動画、主には怪談ですが(笑)、を流して自分をシャットダウンさせています。

しかしうつ状態に入ってから夢をよく見るようになりました。

眠りが浅くなっているのでしょうか。

私はこの不眠症のために、社会生活がうまく送れず、随分と苦しみました。

今は専門医がいてくださるので、やや安心してはいますが、この躁鬱はどうにもなりません。

鬱は波のように襲い掛かってきます。

社会が窮屈です。

ちょっとおしゃれをすると、それはセクハラだと言われます、そうなんでしょうか。

なにも胸を丸出しにしているわけではない、身体にフィットした服が結構好きです。

かつてブリジット・バルドーがそうであったように、余計な装飾や、身体の線を隠すような服はその人の魅力を削ぐからです。

スティーブ・ジョブズがそうであったように、どこにでもTシャツとジーンズでいたい。

ひざ下のスカートなんてダサくて履きたくない、なら足元までのロングの方がずっと綺麗。

私が学生の頃は、教師の暴行がもっともひどかったころです。

何しろ、髪を切るといってはさみを持ち出された時代です。前髪は眉毛から何センチ上といって定規で計られました。

すごいですよね、まったく、呆れた時代です。教師もひまだったのでしょうか。

なんだかとりとめのない話になってしましました。

頭のねじがちょっとばかり外れた女性の愚痴です。

とにかく自分は自分らしく生きられるように、そういった状況を造るのは自分なんだから、目標を一つ一つクリアして、到達するしかありません。

その過程を楽しもう。

日本国を愛していますが、窮屈が過ぎたら、外国に住んでみるのもいいかな。

人生は一度きり、残された時間を一生懸命生きていこう。

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