情熱の寝室作り

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私の寝床はこんな風です。なんて大げさな、と思う方もいるでしょう、私もそう思います(笑)

私は強度の不眠症で、薬を飲まないと三日三晩寝ません。なにがそんなにがんばるのかわかりません(笑)

なので、寝室の雰囲気というものが、非常に大切になってくるわけです。

夢をいっぱいに詰めました。

寝ころんで見上げると

桜の花びらが散っています。

こういう白のレースの重なりがなんともうっとりさせられて、また心が和らぎます。

今は亡き夫がリサイクルショップで仕入れた棚、なかなかシャビーでお気に入りです。

ここにこんなワイングラスを飾っているのですが

こんなグラスでワインでは、それこそ血を飲んでるみたいに見えちゃうかも(笑)

こちらはドレッサーの宝物

美しい花弁は、チークパウダです。

化粧品は、パッケージや形状の美しさも価格のうちで、そこに価値を感じる人にとっては代替のできないものなのです。

ところで皆さんは、寝るときはパジャマかなんか着ますよね、

私も冬はパジャマです。

冬は、ということは暖かくなってくるとスッポンポンで寝るわけなのです。

これが、気持ちよい、リネンの肌触りを全身で感じることができ、とくに目覚めの時の気持ちよさは代え難い感触です。

皆さんも一度、やってみるとはまること間違いなしですよ。

コメント

  1. amisakuragawa より:

    妖艶な雰囲気が美しいですね。

  2. violet0902 より:

    ありがとうございます(⌒∇⌒)

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